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お金にまつわる便利帳:夏(テーマ:帰省)

夏(テーマ:帰省)

夏。海へ山へと旅行やレジャーに出かける人。海外で優雅にバカンスを過ごす人。 でも、夏休みはやっぱり帰省という人が多いようです。
家族で旅行気分を楽しみながら、実家の親や兄弟姉妹、懐かしい親戚の顔を見に行くというのはホッと和めるイベントです。
とはいえ「親孝行にレジャーにお土産代…」家族での帰省は費用が結構かかるもの。
楽しい時間を過ごすために、自分の帰省先や時期にあった情報をチェックし、お得なプランを立てましょう。
また、まとめてお金が出ていくときは、「ポイント」「マイレージ」が有効に加算されるところに支払い先をまとめるなど工夫しましょう。

 
家族4人で国内大移動。一番お得な方法は?

利用期間やその他の条件が違うので一概に決められませんが、子ども料金が使えなくなる中学生以上は自家用車での移動が割安。

  • 旅行会社がやっている格安のレンタカーを利用したり、高速券をチケットショップで買うとかなり節約できます。
  • JRの学生割引(2割引)は片道101km以上から利用できるので帰省先によってはお得。学生証がなければ学割料金で購入できないので忘れずに。ほかの割引切符は夏休み繁忙期に使えないことがあるので注意が必要です。
  • ドリーム&新幹線。往復を別の交通機関利用するとお得な割引が使える場合があります。
    JR夜行バス「ドリーム号」で行って、帰りに東海道新幹線(自由席)を利用できる割引切符など。(8月11日~20日は利用できません)
    ドリーム大阪号 東京駅→大阪駅 大阪市内→東京都区内(大) 19,820円 (小)9,910円 有効期限6日
  • 飛行機なら各社の「バースデー割引」を利用したいところです。誕生日と前後1週間、本人プラス3名が全国どこへでも1万円で利用できるキャンペーンですが、誕生日をむかえる家族がいないと使えません。また、夏季は使えない期間があり、帰省の日程があえばお得です。
  • その他、各航空会社のキャンペーンや早めの予約による割引など、航空会社のホームページでチェックできます。

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実家へ、親戚へ、帰省のお土産代。いくらぐらい?

お土産は3,000円前後のお菓子など傷みにくい食品が一般的。移動手段によっては持ち運びが不便なものは避けますが、親戚に渡すなど個数が多いときはお土産を買う店から実家にまとめて配送手配をすれば送料サービスが使える場合が多く便利です。年に1度の帰省でしたら、両親に3~5万円のおこづかいを渡したり、衣類や小物をプレゼントできると喜ばれます。また、滞在中は帰省先の女性にお世話になりがち。お嫁さんや姉妹に3,000~5,000円程度のプレゼントを用意しておくといいかも知れません。

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帰省先での生活費って、どうしてる?

1、2泊ぐらいでは気にならない生活費ですが、数日の滞在になるとお互い負担が感じられます。1日3,000~5,000円を目安に滞在日数をかけた金額を、割り切って渡す方法もあります(この場合、必ず封筒に入れましょう)。買い出しなどを引き受け、生活用品や食品を買って渡すのも良い方法です。現金を受け取ってもらえなかったときは、帰宅後、手紙に添えて商品券などを贈るのが良いかもしれません。

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帰省先で、お盆の行事。こんな出費がかかることも

お墓参りにあまりお金はかからないかもしれませんが、親戚が集まっての新盆、回忌など場合によってはお供えや飾り、お布施など出費がかかることもあります。交通費などの出費があるので帰省者に負担は求められない場合が多いのですが、前もって相談しておきましょう。

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帰省先から帰宅。ご近所や職場へのお土産は?

特に声をかけて留守をたのんできたお隣さんなどには必ずお土産を。帰省先の名産品(3,000円ぐらい)などが適当です。実家の新鮮な農作物などがお土産にできると、意外に喜ばれます。
職場では小分け袋に入ったお菓子が配りやすくて良いでしょう。配る人数が難しい場合は大箱を買い求め、箱のまま目立つところに置いて「○○のお土産です。ご自由にどうぞ」とすれば気を使わずに便利です。
日頃から親しい友人や子どものお友だちにもお土産を用意したいところですが、間に合わない場合は、果物、海産物や農産物といった食材を持ち帰って料理したり、その場で切り分けたりして食べてもらうというのも楽しいお土産です。

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※掲載のコラムは2003年5月現在作成のものです。
掲載の情報については閲覧時点で古くなっていたり、地域性などにより、適当でない場合があります。また、資料の誤りについては責任を負いかねます。

※ 参考資料
・「ズボラな奥さんの花マル冠婚葬祭ガイド」情報センター出版局
・「本音で知りたいマナーとお金」全日出版